フッ素樹脂コーティング(テフロン加工)のパイオニアです。表面処理で太陽電池、液晶、食品、その他の加工ニーズにお応えし、日本海側(新潟県)の発展に貢献します。
フッ素樹脂コーティング品の安全な取扱いについて
フッ素樹脂コーティング品の安全で効果的な取扱いについて
フッ素樹脂コーティング品使用上の注意

1.フッ素樹脂コーティング品を高温加熱して使用する場合

フッ素樹脂の熱分解により分解ガスが発生し、誤って吸引すると、呼吸障害などを起こすことがあるので、下記事項を厳守してください。
(1)指定された使用温度以上で使用しない。
(2)製品の表面処理膜に、直接炎を当てたり、製品を焼却したりしない。
(3)製品を溶断・溶接しない。
(製品を溶断する場合は、先に塗膜を剥離して、溶断作業を行ってください。)
(4)局所排気装置を設置し、発生ガスの排気と換気を十分に行う。

2.フッ素樹脂コーティング品を食品調理用として使用する場合

食品調理用のフッ素樹脂塗膜自体は、米食品医薬品局(FDA)、厚生省告示20号の食品衛生法に合格しているため、安全ですが、下記事項を厳守してください。
(1)使用時に過度の加熱・空焚きをしない。
(2)製品の表面処理膜に直接炎を当てない。
(3)製品を焼却しない。
(4)製品を調理用途以外に使用しない。
(5)オーバーヒートする設計のフッ素樹脂加工品は使用しない。

3.フッ素樹脂コーティング品を耐食用として使用する場合

フッ素樹脂は、優れた耐食性がありますが、塗膜自体に塗膜欠陥(たとえば、ピンホール)が無く、また厚膜であっても、ガス・水分・薬液などが徐々に浸透していくので、長期間にわたり使用していると、素地が腐食することがあります。

4.フッ素樹脂コーティング品を医療用として使用する場合

元来、フッ素樹脂は、人体に移植したり体液や生体組織に接触したりする医療器具などへの使用を目的として、特別に設計・製造されたものではありませんので、当該用途には使用しないでください。やむを得ず使用する場合は、当事者間の明確な契約、仕様及び免責の基準などを取り決める必要があります。

5.フッ素樹脂コーティング品を運搬、積載及び保管する場合

フッ素樹脂は非常に滑りやすい性質があるため、架台が不安定であったり、傾斜していたり、過度の積み重ねをすることにより、製品が落下し、けがをすることがあるので注意してください。

6.フッ素樹脂コーティング品の使用方法

フッ素樹脂加工品として、本来の用途以外に使用しないで下さい。

 

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